中山 阪神
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2017/04/02(日) 阪神9R 御堂筋ステークス

2回阪神4日目 　芝2400m(右・外/B)　基準タイム：2:25.7　次走平均着順：6.71着(7頭)
タイムレベル：S　メンバーレベル：C　ペース：SS　馬場差：-0.4

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 アルター セ5 56.0 C.ルメール 2:28.0 -0.1 3-4-4-4 先 34.9(2) 2.1 1 510(-10)+1.4 64.7
2着 3 サンタフェチーフ 牝5 53.0 川田将雅 2:28.1 0.1 5-5-7-6 追 34.8(1) 4.6 3 470(±0)+1.5 57.8
3着 4 サラトガスピリット 牡5 55.0 武豊 2:28.3 0.3 3-3-4-4 先 35.2(3) 3.5 2 514(±0)+1.7 60.2
4着 5 ノーブルマーズ 牡4 55.0 高倉稜 2:28.7 0.7 1-1-1-1 逃 36.0(4) 6.8 4 482(-2)+2.1 56.8
5着 8 エーティータラント 牡7 55.0 富田暁 2:29.6 1.6 6-5-6-6 追 36.3(5) 44.3 8 508(-2)+3.0 49.3
6着 1 ヤマカツポセイドン 牡8 54.0 国分優作 2:29.8 1.8 7-7-2-2 マ 36.9(6) 32.1 6 474(±0)+3.2 45.7
7着 7 ウインオリアート 牝6 51.0 坂井瑠星 2:30.1 2.1 2-2-2-2 先 37.2(7) 41.2 7 436(-4)+3.5 37.2
中止 2 エイシンハドソン 牡6 55.0 岩田康誠 8 追 ---(--) 14.5 5 550(+2)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がマイナス0秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催5日目から今開催2日目まではマイナス0秒6かマイナス0秒5で安定していたが、それに比べると先週特に土曜は雨の影響で時計が掛かった。
　雨の影響で土曜は稍重で、今年の阪神芝では初めてプラスの馬場差になったが、馬場が乾いた日曜はマイナスゾーンに戻った。Bコース初日だった土曜は、3R・4Rと内が有利というレース結果になって、5R以降は直線で内側に馬が密集するようになった。しかし日曜は稍重の土曜日に内が酷使された影響なのか、極端に内が有利という程ではなかった。土曜と日曜の馬場差は0秒4の違いに止まるが、どこを通ると有利なのかという点には変化があった。なお、この開催は最後までBコースが使用される。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.712.912.712.612.512.512.312.011.611.412.42:27.4
当レース 13.612.714.113.212.411.811.711.611.611.211.812.32:28.0
前半1200m：77.8後半1200m：70.2
前半600m：40.4中盤1200m：72.3
(600m換算：36.2)		後半600m：35.3
グラフ

払戻金

単勝6210円1人気枠連
複勝6
3
4		110円
130円
110円		1人気
3人気
2人気		ワイド3-6
4-6
3-4		220円
140円
270円		2人気
1人気
4人気
馬連3-6600円2人気3連複3-4-6400円1人気
馬単6-3940円3人気3連単6-3-42,020円4人気


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